フロアコーティングの種類について

フロアコーティングと一口にいっても、その種類は色々あるそうですよ。フロアコーティングの種類によって耐久年数や価格、ツヤのアリ・ナシなどを選べたりするようです。ナノ・ガラスやUV、シリコンやウレタンなどがあり、それぞれ特性も値段も違いますから、家族構成や目的に応じてフロアコーティングを選ぶとよさそうです。
35年保証のダイヤフロアコーティングの魅力を調べてみました。セラミックとガラスを混ぜているので、擦り傷による傷が付きにくく、柔軟性があります。ダイヤフロアコーティングは国土交通省が定めたホルムアルデヒドが不検出で、アルコールや溶剤にも溶けません。UVカットの日焼け防止材入りですが、トルエン、キシレン、シンナー等を含まないので、嫌なにおいもしません。
 NPO法人「ほっぷの森」などは9日、仙台市太白区のあすと長町スポーツパークで、東日本大震災の被災地の子どもたちが歌ったり、絵など描いたりして交流を深めるイベントを開いた。
 太白区や名取市、岩沼市などの小中学生ら約200人が参加。絵と音楽のワークショップでは、ペンで風船に似顔絵を描いたり、自分が作った歌詞を簡単なリズムに合わせて歌ったりした。
 仙台市東長町小6年の矢内あすかさん(12)は「風船に好きな漫画のキャラクターを描いた。アドバイスしてくれた大学生の人と仲良くなれて、楽しかった」と話した。

 東日本大震災の犠牲者の鎮魂をテーマにした「松島流灯会 海の盆」(実行委員会主催)が14〜16日、宮城県松島町の松島海岸中央広場などで開かれる。恒例の花火大会は中止になったものの、若手住民らでつくる実行委が「原点に返って地元主体の祭りにしよう」と企画した。供養の儀式と灯籠流しをメーンに、盆踊りや街歩きイベントなども開催する。

 中央広場では3日間で計約1万個の灯籠を松島湾に流す。最終日の16日は、瑞巌寺を中心とした近隣の僧侶50人による法要「大施餓鬼会(おせがきえ)」で死者を弔う。
 期間中は、20年以上行われていなかった盆踊りが中央広場の五大堂前で復活するほか、瑞巌寺参道では、ろうそくをともす「灯道」や地元の音楽家らによる音楽会が開かれる。線香花火を楽しむ広場を設けたり、子どもを対象にしたスタンプラリーを実施したりして、松島の魅力を再発見してもらう趣向だ。
 実行委員会は花火大会の中止を受け、6月に結成。30代を中心に若手経営者や調理師、教師、薬剤師、アートディレクターなど、幅広い職業の約30人が集まった。
 実行委員長の千葉伸一さん(36)は「瑞巌寺があり、海がある松島だからできる祭りがある。寺町を歩き、地元の文化や美しさに気づく場になればうれしい」と話す。
 海上では灯籠流し船(有料)を運航。14、15日には、観瀾(らん)亭を開放して月を眺められるようにするなど、情緒ある演出も行う。
 実行委の相談役を務める瑞巌寺総務課長の千葉洋一さん(46)は「夏祭りや盆踊りは本来、先祖供養の行事。ことしは震災があり、本来の意味合いに沿う祭りがふさわしい」と話している。
 期間中のイベントは「松島流灯会 海の盆」のホームページで確認できる。連絡先は実行委事務局022(354)2618。

 仙台市内18カ所のプレハブ仮設住宅団地で、八つの自治組織が相次いで発足した。今のところ被災前の地域のつながりが存続する仮設団地が中心だが、自治組織が誕生した団地では外部の支援も入りやすくなり、住民活動が活発になっている。

◎震災前の縁生かす/外部支援の窓口機能も

 宮城野区の岡田西町公園の仮設団地(82戸)には7月末、「岡田西町仮設住宅自治会」が誕生した。住宅棟ごとに1カ月交代の班長を置き、支援物資の配布やイベント予定を知らせる文書の配布などを担っている。
 仮設住宅の自治組織も普通の町内会と同様に、住民の親睦を図るのが主な目的。芳賀正副会長(61)は「多くの住民が役割を持つことで、顔が見える関係を築いていきたい」と説明する。
 6日には団地内で七夕会を開催した。もともとは主婦たちが竹飾りを出したり、ゲームをしたりして楽しもうと企画した催しだったが、直前にできた自治会がボランティアなどとの調整や竹の搬入、会場設営などを担ったことで、プログラムも充実し、一大イベントになった。
 若林区内最大の177戸が入居する若林区の「荒井小建設用地」の仮設住宅は規模が大きい上に、市内で最も早く7月に自治会が結成されたこともあって、阿波おどりやお笑いのイベントなどが頻繁に開かれている。自治会が活動を希望するNPOやボランティアの窓口になっている効果が大きいという。
 これまでのところ、自治組織の設立が進んでいるのは、被災前に同じ地域に住んでいた住民が、まとまって入居している仮設団地が中心だ。
 入居戸数が少なすぎたり、多くの地域から見ず知らずの住民が集まったりした仮設住宅では設立が遅れがち。自治組織がまだない仮設住宅の住民からは「自治会がある団地の方が外部からの支援が多く、被災住民の生活環境にも差が出てきているように感じる」との声も聞かれる。

◎町内会役員、光る存在感/「培った経験、役に立てば」

 仮設住宅で自治組織を発足させる上で鍵になるのが人材だ。仙台市内で発足した仮設住宅の自治組織では、被災前にも町内会役員を務めていた経験者が会長に就くケースが多い。経験者ならではの運営ノウハウや行政とのパイプが頼りにされているようだ。
 JR東日本が仮設住宅に開放した同社南小泉社宅(若林区)で7日、「JR南小泉アパート自治会」が発足した。若林区荒浜地区の住民が中心だが、他地域からの入居者もいるため、新たに自治会を作ることにした。
 会長に就任したのは、荒浜東町内会の大久保勝彦会長(70)。荒浜復興まちづくり実行委員、交通安全協会荒浜支部長も務めている。
 8月第2週は、アパート自治会総会(7日)、七郷市民まつり打ち合わせと懇親会(9日)、荒浜復興まちづくり実行委の住民アンケート集計(13日)と会合がめじろ押し。28日投票の市議選では荒浜地区の投票所で立会人も務める。
 「今日は何の会合なのか混乱することもしばしば」と大久保さん。今後はアパート自治会会長としての仕事も加わる。
 このほか、若林日辺グラウンド仮設住宅(若林区)の自治会では二木町内会(同)の阿部東悦会長(64)が、福田町南1丁目公園仮設住宅(宮城野区)の自治会でも新浜町内会(同)の平山一男副会長(63)が、それぞれ会長に選ばれた。2人は「これまでのつながりがあるから、役所に行っても話が早い。役に立つのであれば仮設住宅でも経験を生かしたい」と話している。